アパレルOEMのサンプル費用と生産費用について——エスフィールドの進め方
- 管理者

- 13 時間前
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アパレルOEMのご相談で必ず話題になるのが、サンプル費用と生産費用です。「サンプルはいくらかかりますか?」「見積もりはいつ出ますか?」——本記事では、エスフィールドの実際の進め方に沿って、費用の考え方をご説明します。
【目次】

1) サンプル費用の目安
サンプル費用は、商品によって大きく変わります。 エスフィールドでの目安は以下の通りです。
帽子:8,000円〜15,000円カットソー:10,000円〜20,000円レギンス:15,000円〜25,000円
※上記はあくまでも目安です。
デザインや仕様により変わりますので、詳しくはお問い合わせください。
この費用には、パターン代・紙型代・送料(輸入コスト)などがすべて含まれています。 サンプル費用とは別に型代を請求される心配はありません。

2) サンプル費用は何回分かかるのか
サンプルは一度で完璧に仕上がるとは限りません。
1stサンプルがお客様のイメージ通りに上がってきた場合でも、サイズ感や生地の風合いなどに多少の違いが出ることは多くあります。
こうした若干の違和感は、本生産前の「生産確認サンプル」(後ほどご説明します)で修正が可能です。そのため、サンプル費用は基本的に1型分で済みます。
一方、エスフィールドと生産工場側の問題で、お客様のイメージ通りの1stサンプルが上がらなかった場合は、2ndサンプルの費用はいただきません。 エスフィールドの負担で再サンプルを作製します。
ただし、お客様が1stサンプルをご覧になり、デザインそのものを変更して2ndサンプルに進まれるケースも多くあります。 この場合は、2ndサンプル費用がかかります。

3)早くイメージ通りに仕上げるコツ
サンプルを早く、イメージ通りに仕上げるには、コツがあります。
お客様のイメージに近い実際のサンプル(市販品など)をご提示いただき、それを元に「サイズ感はこのまま」「色味はこう変えたい」「この部分の仕様を変更したい」といったオリジナルのデザイン指示をいただく方法です。
ゼロから言葉だけで伝えるより、実物を基準にした指示の方が、工場との認識のズレが起きにくく、結果として早く・正確にサンプルが仕上がります。

4)本生産の見積もりが「最終サンプル後」になる理由
本生産の単価は、概算であれば事前にお出しできます。ただし、正確なお見積もりは最終サンプルが完成した段階でご提示しています。
理由は、サンプルを重ねる中で、オリジナリティを出すために当初のデザインより複雑な仕様になったり、より品質の良い生地に変更されたりすることが多いためです。 その結果、当初の概算より単価が高くなるケースが多くあります。
もちろん、サンプル確認中に「単価をもう少し抑えたい」というご相談も承ります。仕様や生地の調整で、価格と品質のバランスを一緒に検討します。

5)生産確認サンプルとは
すべてのチェックが終わり、正式にオーダーをいただいた段階で、本生産の前に各サイズ1枚ずつサンプルを作製します。これが「生産確認サンプル」です。
サイズ展開ごとの仕上がりを実際にご確認いただき、問題がなければ本生産に入ります。 1stサンプルで感じた多少の違和感も、この段階で修正・確認ができます。
まとめ
エスフィールドのサンプル・生産の費用は、次のような流れになっています。
サンプル費用は商品により8,000円〜25,000円程度(パターン代・送料込み)。 基本は1型分で、エスフィールド側の問題による再サンプルは費用をいただきません。 本生産の正確なお見積もりは最終サンプル完成後。 オーダー後は生産確認サンプルで各サイズを確認してから本生産へ。
費用について気になることがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。



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